6月24日(水)夏の御文法要開催のお知らせ

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天満別院では、6月24日(水)13時30分より夏の御文法要が開催されます。

御講師には、大阪教区第7組 圓乘寺前住職 多田 孝圓 師にお越しいただき、

講題「お念仏の呼びかけ」についてお話いただきます。

感染症対策には十分に配慮して、皆様のご参拝をお待ちしております。

天満別院 夏の御文法要チラシ

6月号「六字城」HP公開のお知らせ

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天満別院では昭和38年8月の創刊より毎月機関紙「六字城」を発行しております。

先日「六字城」667号(令和2年6月号)を皆様のお手元に届くようご郵送いたしました。

また4月号、5月号も併せて天満別院ホームページにも公開しました。下記リンクからも閲覧いただけます。

皆さま是非ご覧ください。

六字城667号(令和2年6月)

コロナウイルス感染拡大に伴う天満別院の対応(3月号「六字城」HP公開のお知らせ)

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天満別院では昭和38年8月の創刊より毎月機関紙「六字城」を発行しております。

3月号となる「六字城」664号(令和2年3月号)を皆様へ昨日ご郵送いたしました。

天満別院ホームページにも公開しました。下記リンクからもご覧いただけます。

尚、今月号に関しては、コロナウイルス感染拡大に伴う天満別院の対応として、

上記「コロナウイルス感染拡大に伴う天満別院の対応について」をお知らせいたしますので、

ご確認ください。

六字城664号(令和2年3月号)

 

3月1日(日)子どもの集い 開催中止のお知らせ

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天満別院において3月1日(日)に開催を予定しておりました子どもの集いのイベントですが、コロナウイルスの感染拡大に伴い、ご来院の皆様の健康と安全を慎重に考慮した結果、中止とさせて頂くことにいたしました。

イベントを楽しみにして頂いておられた方やポスター掲示に貼らさせて頂き、ご協力頂いた店舗様には大変申し訳ございません。

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月15日(土) 天満別院合唱団『みのり』開催のお知らせ

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天満別院では、合唱団『みのり』の団員を募集しています。

毎月第3土曜日を練習日としております。今月は2/15(土)午後2時からです。

指導には、大阪教区第13組 超願寺住職 村上奈津子先生にお越しいただきます。

★ご不明なこと等がございましたら、天満別院までご連絡ください。

天満別院  TEL06-6351-3535  FAX06-6351-3647

皆様のご参加をお待ちしています。

2月24日(月)天満別院 定例法話開催のお知らせ

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天満別院では、2月24日(月)13時30分より定例法話が開催されます。

御講師には、大阪教区第7組 本照寺住職 沖野 賴唯師にお越しいただき、

講題「凡夫という ただのひと」についてお話いただきます。

皆様お誘い合わせのうえ御参拝いただきますようご案内申しあげます。

なお、家庭用のプリンターで印刷される方は白黒版を利用していただくとインクの節約になります。

2月度 定例法話カラー版

2月度 定例法話白黒版

2月9日(日)天満別院 同朋の会 開催のお知らせ

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2月9日(日)14時より天満別院仏間において、同朋の会が開催されます。

御講師は大阪教区第7組 長教寺住職 稲垣 洋信 師です。

今年度のテーマ「ことばに遇う」を通して『正信偈』のお話をいただきます。

皆さまお誘い合わせのうえ、ご参拝くださいますようご案内申し上げます。

2月号「六字城」HP公開のお知らせ

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天満別院では昭和38年8月の創刊より毎月機関紙「六字城」を発行しております。

2月号となる「六字城」663号(令和2年1月号)を皆様へ昨日ご郵送いたしました。

天満別院ホームページにも公開しました。下記リンクから閲覧いただけます。

皆さま是非ご覧ください。

六字城663号(令和2年2月号)

1月 定例法話開催の報告

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去る1月24日(金)、御講師に13組 常稱寺住職 今井健太郎師をお迎えし、講題「浄土真宗はじめの一歩」のもと、ご法話をいただきました。

師からは、「皆様が安心して生きるためにはどうしたらいいのか?それを聞くのが仏教であり、仏教には内側に意識を向ける(他力)と外側に意識を向ける(自力)があり、仏教はすべからく他力を重視しており、私たち浄土真宗は特にこの自力・他力を大切にしている」

そして「私たちは内側に意識を向ける(一心一向)、つまり、自身がどうしたいのか、自分自身をどう思っているのかを考えることが大切であるが、私たちは内側に意識を向けることを教えてもらっていないのですぐに実践できない。そこで、お茶を飲んだら5秒味わうといった、この味わうということを大切にし、皆様の心の内側で、世間の基準に囚われることなく、嫌われることを恐れないで、自身にとって心地良くないことをやめることで、自身の心地良いことが明確になる。そうすることで、皆様の心が安らかになり、その結果、仏様も御先祖様も喜び、これを仏恩報謝の生活という。私たちは仏様の願いを叶えているのだから、自身の内側に意識を向けてください」と述べられた。

また定例法話の後には、門徒会婦人部の方々のご協力を賜り、「おぜんざい」の接待がありました。お正月にお飾りしたお餅を、皆様と一緒にいただきました。門徒会婦人部、またお手伝いいただきました方々に厚く御礼申し上げます。