「Q&A」ペットが亡くなりました。どうすればよろしいでしょうか。

投稿日:

答え

日々ご一緒に過ごしてこられたペットとのお別れは大変つらいことと思います。家族の一員として、どんなときも純粋なまなざしを飼い主のあなたに向けてきたことでしょう。本当にかけがえのない思い出はたくさんおありだろうと思います。心静かに「ありがとう」と手を合わせてください。お別れの儀式は人間の場合と全く同じにはできないとは思いますが、火葬されたあと、お骨を持ち帰り静かな場所においてあげ てください。そしてご縁のあるお寺 にご相談してはいかがでしょうか。限りのある命を生きて私たちと過ごしてきたぺットに感謝する「時 間」を作ってみてもいいでしょう。ぜひこの機会に自分の命について も考えてみてください。限りがある命を受けて私が今ここに生きているというかけがえのなさに心を向けてみましょう。ペットの面影とともに命の大切さを考えてみてはいかがでしょうか。

また、ペットは人間のように煩悩はないといいます。常に純粋な心を教えてくれていたと思います。お腹がすいたら食べ物を欲しがり、眠くなれば眠ります。ペットは人間が好き嫌いや自分の都合で悩み苦しんでいるという事を教えてくれてたのでしょう。ペットからの純粋な心を取り戻してほしいという大切なメッセージを聞いていきたいものです。

(第14組    本行寺    小谷    淳也)

5月7日(日)天満別院 花まつり開催のお知らせ

投稿日:

天満別院では、昨年、十数年ぶりに復活した「花まつり」を、今年も花まつりを開催致します。

たくさんの子どもたちにも参加してほしいとの願いのもと、楽しんでいただけるような様々な企画を考えました。

皆さまと一緒にお釈迦さまの御誕生をお祝いできたらと思います。

詳細は下記の通り開催の予定です。

皆様ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

 

 

日時 5月7日(日)13時00分〜 灌仏(甘茶掛け)

会場 天満別院本堂・境内

催物 ・ブットンくん来院

・生花体験

・射的

・野菜市(※売切次第終了)

花まつりご案内(表)

花まつりご案内(裏)

4月24日(月)定例法話 開催のお知らせ

投稿日:

天満別院では、4月24日(月)13時30分より本堂に於いて定例法話が開催されます。

御講師には、妙隆寺  辻岡  由記子  師をお招きし、

講題「ありのままの自分 〜ご縁に導かれて〜 」についてお話しいただきます。

皆様お誘い合わせのうえ、ご参拝くださいますようご案内申し上げます。

月 定例法話 ご案内

4月11日(火)第4回 聖典講座[真宗学]開催のお知らせ

投稿日:

このたび、大阪教区教化委員会主催の聖典講座が開催されます。

1月から4月までの全4回で、天満別院を会場に開催しております。

今回が最終回となります。

御講師には山田 恵文先生(大谷大学非常勤講師)にお越しいただき、

「『高僧和讃』に学ぶ〜善導大師和讃〜」をテーマにお話いただきます。

尚、当日会場にご参加された方のみとなりますが、講義終了後には座談会もございます。

学びを深める良い機会ですので、是非ご参加ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

と き

4回目 2023年4月 11日(火)

各回ともに午後2時~午後5時まで

参加費 無料(事前申込制)

 

ところ

真宗大谷派 天満別院

〒530−0044
大阪府大阪市北区東天満1−8−26
TEL 06−6351−3535

聖典講座[真宗学]案内 表

聖典講座[真宗学]案内 裏

4月10日(月)同朋の会 開催のお知らせ

投稿日:

天満別院では、4月10日(月)14時30分より同朋の会が開催されます。

活動内容としましては、造幣局の桜の通り抜けを予定しております。

皆様お誘い合わせのうえ、是非ご参加ください。

※人数の枠がありますので、参加希望の方は事前に天満別院までご連絡ください。

TEL:06ー6351−3535

「Q&A」浄土真宗では朱印をしないのはなぜですか?

投稿日:

答え

 お寺にお参りすると、お参りの記念に朱印をいだだけるとお思いの方もおられるでしょう。そのなかで、朱印をいただけないというのはなぜなのか疑問に思われるのは当然だと思います。なぜ朱印をしないのか、朱印集めの意味や内容が大きな理由となっています。

 まず朱印は「納経印(のうきょういん)」が起源と言われています。お寺にご利益を求めて経典を奉納した証明としてお寺からいただく印が最初と言われています。これでは、仏法を聞く場所としてお寺にお参りするのではなく、ご利益を求めるだけのお寺になってしまうのではないかという危惧があります。

 また次の理由としては、朱印集めをスタンプラリーとしてしまうことになりませんかということです。朱印をたくさん集めればいいとしてしまいませんかということです。集めた朱印を見て「ここはお参りしたから別のところへ行こう」ということになるかもしれません。朱印がたくさん集まれば達成感は得られますが、集めた後はお寺にお参りするでしょうか。つまり、自分の欲望をみたしたいだけのお寺参拝になってしまうことが問題だということです。

 では、お寺に参拝する本当の目的とは何なのでしょうか。それは、仏さまの教えを聞き、仏さまの教えを依りどころとして生きていくことが目的だと言えましょう。自己の人生を見つめなおしていくために、仏さまに向かい合う場所としてあるのがお寺なのです。

(第14組    本行寺    小谷    淳也)