「Q&A」永代経とは、どのようなお経ですか? また永代経をあげると、永代供養になるのでしょうか?
答え
昨今、高齢化社会の中で、多種多様の終活の情報がしております。そのため色々な情報に混同されているご門徒さんがおられるのも現実です。
自坊でも以前、若いご門徒さんからお尋ねがありまして、母の年忌がもうすぐ巡って来るので、この機会に「永代経」をあげさせて頂きたいというご依頼でした。ただお話を聞いているうちに、どうも話が噛み合わなくなり、ご門徒さんが仰るには「永代経」というのは永代経という名前のお経をお勤めしてもらうこと
により「永代供養」になると思っておられました。やはり最近の世相で「永代供養」という言葉を耳にすることが多いので、そのようにイメージされたんだと思います。
この「永代経」は、お経の名前ではなく、永代読経の略で永代に渡ってお寺でお経をお勤めするという意味から、そう呼ばれているものです。浄土に還っていかれた亡き人をご縁とし先祖から引き継いできた、仏さまの教えが、子や孫、末代に伝えられるようにと願いが込められています。また、永代経は亡くなられた方への、永代供養だと思われがちですが、私達真宗門徒は、亡き人は、阿弥陀仏のおはたらきで極楽浄土に生まれて「諸仏」となられたので、改めて追善供養をする必要はないのです。
真宗のお寺では、春・秋の季節の良い時期に永代経法要が営まれます。亡き人をご縁として御念仏の教えを、今一度頂くことができる大切な聞法の場ですので、どうぞ「永代経さん」にお参りください。
(第13組 超願寺 村上 奈津子)
2月号「六字城」HP公開のお知らせ


天満別院では昭和38年8月の創刊より毎月機関紙「六字城」を発行しております。
今月上旬には、「六字城」687号(令和4年2月号)を皆様のお手元に届くようご郵送いたしました。
また天満別院ホームページにも公開しました。下記リンクからも閲覧いただけます。
皆さま是非ご覧ください。
「Q&A」仏教讃歌とはどのようなものなのでしょうか?
答え
仏教讃歌とは、歌を通して仏さまの教えを知る仏教音楽のひとつです。仏教に関する素養のある作曲家、作詞家によって、明治から今日に至るまで、盛んに作られ、現在まで300曲以上の仏教讃歌があります。私自身も幼い頃からご法話の前に「真宗宗歌」終わりに「恩德讃」を門徒さんが楽しく、生き生きと歌っておられる姿が心に残っております。仏さまの歌、人生の歌、嬉しい時や悲しい時、その時々の気持ちで仏教讃歌に出遇い、歌っている時は、みんなの心がひとつになり、元気を貰えるような気が致します。
仏教讃歌の歌詞には、仏さまの教えが説かれていますので、教えを広く伝えるために、歌詞だけではなく、親しみやすい曲調で作られ、声に出して、読み、歌い、味わい、仏さまのお心に触れることのできる安らぎのひと時です。
たくさんの仏教讃歌の中でも特に皆様もご存知の「恩徳讃」は親鸞聖人が「正像末和讃」の中で書かれているお言葉に節をつけたものです。この曲は、真宗門徒にとっては、とても身近であり、自然と体の中に染みついております。阿弥陀如来に真向かい、背筋をのばし、合掌しながら歌っていると、心が落ち着き、教えに遇えた喜びを感じます。
今は、コロナ禍で歌うことがままならぬ状況が続いており、寂しい限りです。早く合唱団「みのり」で声を合わせる日が来るのを心待ちにしております。
(第13組 超願寺 村上 奈津子)
<中止>1月24日(月)定例法話 開催中止のお知らせ

天満別院に於いて予定しておりました定例法話についてですが、
コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、中止させていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
<中止>1/22(土)てらこん2022inOSAKA 開催中止のお知らせ
天満別院に於いて、
イベント形式での「てらこん」が2年ぶりに開催されることになっておりましたが、
コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、別院での開催は中止となりました。
詳しくは事務局までお尋ねください。
1月号「六字城」HP公開のお知らせ




天満別院では昭和38年8月の創刊より毎月機関紙「六字城」を発行しております。
先月末には、「六字城」686号(令和4年1月号)を皆様のお手元に届くようご郵送いたしました。
また天満別院ホームページにも公開しました。下記リンクからも閲覧いただけます。
皆さま是非ご覧ください。
1月17日(月) 新年会 中止のお知らせ
現状のコロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、新年会を中止と致します。
当日を楽しみにしていただいた方には申し訳ございません。
何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。

1月17日(月) 天満別院 2022年 新年会 落語 ご案内
歳末昏時勤行・修正会のお知らせ(年末年始の墓地案内)

天満別院では、12月31日(金)15時より歳末昏時勤行が勤まります。
今年最後の法要となります。
一年を振り返り、心新たに新年を迎えれるように一緒にお勤めしませんか。
また元旦〜3日までは8時より修正会が勤まります。
修正会とは、年の始めにあたり、仏さまの前へ出て、仏さまの教えに生きようと決意を新たに真宗門徒の自覚を確かにする為の法要です。
1日(土)法要終了後には御輪番からご法話がございます。
皆さまお誘い合わせの上、初参りに是非お参りくださいますようご案内致します。

尚、墓地は12月29日(水)〜3日(月)までの間、6時30分から17時まで開門しております。(色花、線香等は8時より販売)
併せて、ご案内申し上げます。



